× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
朝のオープンはポンド/円が一時高値132.6円まで上昇し、その後は131.31円まで売られ、若干買い時な気がしました。 5分足のローソク足から予測すると、激しい下落が長く続いた後、陰線が激しい下落の中腹付近まで近づいたかぶせ線で、過去2時間前までに酒田五法の三山に見えなくもない様子が伺えます。 ひきつづき、一目均衡表の基準線を抵抗線に天井圏で移動していますが、再び新値足が陽転したことで抵抗線を割り込むか注意しています。 下値は一目均衡表の遅行線や長期移動平均線が天井として動きました。 過去の実績から判断すると、この相場は反射的に売買だと。 スローストキャスから考えると、50%より下で陰転しているので、陰転して、その次に出た足の始値がちょうどいいタイミングです。 この相場は反射的に売買だと。 下手に下限を意識して、負担になるような建て玉にだけはならないように気をつけます。 PR |
|
トラックバックURL
|