× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
朝の取引のオープンの米ドル円は87.22円の売り価格で、かなり売られ過ぎでロング有利の感がありました。 再び値足が陽転したことでレジスタンスラインを下回るかどうか注意しています。 30分足のローソクチャートから考慮してみると、緩やかな上昇が長く続いた後、大きな陽線に続けて大きい陰線が現れる切り込みで、過去1時間の中に酒田五法で言うところの三川に見える足が伺えます。 SMAから判断すると緩やかな上昇といえます。 長期移動平均線より10日平均線が上で維持していて、両方ともはっきりとした上昇基調です。 昨日までの成績から考えると、こういう相場はあれこれ迷わず売買をしてみようと。 スローストキャスティクスで予測すると、50%より上で陽転しているので、陽転したら、その後のローソクの始値がちょうどいいタイミングです。 こういう相場はあれこれ迷わず売買をしてみようと。 ローソク足が陽転したことで、中期レンジ相場の下値が見えてきます。 下手に高値を狙い過ぎて、損害になるような建て玉にだけはならないように気をつけたいと思います。 PR |
|
トラックバックURL
|