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一昨日はマーケットインから米ドル/円相場は91.91円の値をつけており、買われ過ぎな気がしました。 一目均衡表の遅行線をレジスタンスラインに高い価格帯で推移していますが、少し前に値足が陽転したことで、短期レンジ相場の下値が視野に入ってきます。 1時間足のローソクチャートでは、暴騰が長く続いた後、終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去4時間以内にヘッドアンドショルダーの様子が見えます。 SMAで傾向を確認してみると激しい上昇トレンド状態と見受けられます。 20日平均線より10日移動平均線が下で推移していて、両平均線ともに明らかな下げ基調です。 今までの経験を思うと、取引するべきかどうか悩みどころです。 スローストキャスティクスで考えると、50%より下の部分で%Kが%Dを上回るところで、陰転がもうすぐきそうです。 こういうチャートは悩まず取引をしていってみようと。 一目均衡表の厚いクモをレジスタンスラインに高値圏で移動していましたが、終値が陽転したことでレジスタンスラインを割り込むか慎重になっています。 この後のチャートの動きは注意が必要です。 PR |
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