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朝の取引のオープンはEUR/JPYが一時高値110.53円まで上昇し、その後109.84円まで売られ、やや売り時ではないかと思いました。 下値は一目均衡表の薄いクモや短期移動平均線が抵抗線として移動しました。 5分足のローソク足から予測してみると、激しい下落気味がしばらく続いてから、大きな陽線と大きな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去2時間中にに酒田五法で言うところの上げ三法らしき傾向が伺えます。 移動平均で様子を見てみると明らかな暴騰状態と読めます。 10日平均が30日移動平均線より上部で移動しており、10日平均は明らかな上昇基調で、30日移動平均線は緩やかな下げ基調です。 ひきつづき、20SMAを抵抗線に天井圏で推移していますが、終値が陽転したことで、長中期ボックス相場の下限が視野に入ってきます。 あまりFX会社にロスカットされないうちにタイミングを図って決済するつもりです。 PR |
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