昨日のオープンはポンドが一時132.92円まで下落し、その後は135.18円まで買い戻され、少し買われ過ぎの感がありました。

あいかわらず、短期移動平均線を支持線に低い価格帯で推移していますが、再び新値足がデッドクロスしたことで、短期レンジ相場の上限が視野に入ってきます。

上限は一目均衡表のクモや20SMAがサポートとして機能しました。

移動平均で兆候を確認してみるとはっきりと下げと見受けられます。

20日平均より短期平均線が上部で維持しており、短期平均線は緩やかな上昇気味で、20日平均ははっきりとした下落基調です。

先週の結果を思うと、こういう相場は勢いで取引で問題ないだろうと思いました。

ストキャスから予測すると、売られ過ぎ圏は上昇したものの、底値を狙うチャートが考えられます。

こういう相場は勢いで取引で問題ないだろうと思いました。

あまりロスカットされないうちに早いところ決済するつもりです。