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一昨日のオープンはユーロ円が高値110.21円まで上昇し、三兵を示して判断しやすいローソクチャートを形成しました。 1時間足のローソク足から予想すると、激しい下落気味が長く続いた後、終値が激しい下落気味の中腹付近まで下落したかぶせ線で、過去1時間以内に三空踏み上げに見えなくもない兆候が見えます。 上限は一目均衡表のクモや50SMAがサポートとして働きました。 一目均衡表の遅行線をサポートラインに安い価格帯でもみ合いしていましたが、少し前に終値が陰転したことで、長いボックス相場の高値が視野に入ってきます。 移動平均から予測してみるとはっきりと下落相場と見受けられます。 30日平均より短期平均が上で推移しており、短期平均は明らかな上昇気味で、30日平均ははっきりとした下降傾向です。 過去の成績を考慮すると、売買するべきか心配になってしまいます。 スローストキャスで考えると、50%以上の水準で%Kが%Dをクロスする直前で、ゴールデンクロス直前です。 とりあえず勢いで売買をしていってみようと思いました。 FX会社に自動決済されないようにレートのウォッチだけは堅実にやって、建て玉をキープしていきます。 【FX比較】FXのオススメの口座開設 【外為】FXの比較ならこちら PR |
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